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バニ・アサ 管理海世
管理者の住まう世界
エ・シェレエ 神・魔・人・妖・精霊の共存する海世
管理者:マーラン 女性体
約245柱に生命体がいる(サルファイェ、コールェア等)
ドーム状の柱構成であり他柱との交信は不可能と言われている。
恒星はなく光を放っているのは1柱を担当する神(或いはその使いの精霊)
夜の星は他柱の光が届いているもの
言語については複雑なものが多い(スィシリア、カインツバイア、ラーダイア等)
管理者が時折各柱へと遊びに来たりと度々干渉をしている
レオフェア 魔法の盛んな海世
管理者:ジェルマ 男性体
平均45柱に生命体がいる(モストロ、マニン等)
1つの大きな円筒状の星(管星塔)を中心に丸い星が周囲に配置されている
朝、夜などの管理は一括して管星塔で行っている
言語は魔法のための言に特化した傾向がある(ネスト、シェアレ等)
管理者の意識体が管星塔にいる為管理者統治の世界
ワエナゼ 錬金術の盛んな海世
管理者:ミェルマ 男性体
約10柱に生命体がいる(パトン、ベルード等)
1なる海と呼ばれる広い暗黒の海から突き出すそれこそ柱のような世界が規則的に並んでいる
常に薄らと明るい世界で、希に起こる闇は1なる海の異常を知らせている
言語は書き記すことに比重が置かれている(パインド、ディアンバル等)
管理者が思いついた概念がすぐに反映されるが、それだけ
ウィアゼ 未開の海世
管理者:ミーティラン 女性体
何柱あるのかもう把握できていない
大きな空間に無作為に柱を配置し、場所が足りなくなったので拡大などしたため
もう収拾が付かなくなってしまっている
言語は各柱の独自開発であり、管理者が規則性を付けることがなかった
気まぐれで気分が乗った時しか管理しない放置状態
エフオ 時の止まった無限回廊の海世
管理者:パンディラン 女性体
3柱ある(ガルン、エラエン、サディジェン)
管理者の実験場として生み出されたため生命体も柱自体もなにも自由がない
管理者が納得いくまで何回も時を戻され続ける
言語は1つのみ(ミオアフォヴィオエナ)
サアミオオ 広大な海世
管理者:ビスルマ 男性体
生命体は広大な1柱にのみ存在(ジストラ)。その他に恒星と惑星(100柱)
円状のジストラを中心に他柱を配置している
生命体は表裏に存在し穴を通じて行き来している。円の反対まで行くより裏に行くほうが近い
言語は1種なのだが地域性が出ているため約27種ほどに感じることがある
管理者の干渉は希だがうっかり水を零されて洪水になったりと災害は起こされる
ワエ・シェレエ つなげる海世
管理者:フォグルマ 男性体
他の管理者の海世同士の道の役割を果たしている
8柱存在しているが柱自体が生命体でそれ以外の生命体は存在しない
言語は1種で10進数
各世界の交流を行う
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